2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
國臣先生の跡を継いだ御子息の茂樹先生が国交副大臣で大活躍をされ、そして質問をすることができるということも、因縁のような気がいたします。 この年、この事故の後、つくばエクスプレスが開業いたしました。この路線については、平成十二年一月の運輸政策審議会の答申では、東京―秋葉原については今後整備について検討すべき路線へとされたところであります。
國臣先生の跡を継いだ御子息の茂樹先生が国交副大臣で大活躍をされ、そして質問をすることができるということも、因縁のような気がいたします。 この年、この事故の後、つくばエクスプレスが開業いたしました。この路線については、平成十二年一月の運輸政策審議会の答申では、東京―秋葉原については今後整備について検討すべき路線へとされたところであります。
よく私、因縁の始末と言うんですけど、どこかでその始末をやらなきゃならないと。それを先送り先送りにしていっているという状況が今ずっと続いている中で、我々は景気がいいんだ景気がいいんだというところにちょっと麻痺をしているような状況に陥っているわけですよね。 今後、この消費税が一〇%から、じゃ、どうなっていくのと。下がっていくことはないでしょう、多分上がっていくんでしょう。
しかし、過去の戦争の例を見れば、そちらが先にやってきたんだろうという因縁をつけて先制攻撃をした例というのは過去にたくさんあるわけです。 ですから、国際法上、外形的に、これは岸田外務大臣の答弁をそのまま読んでいただかないと困りますよ。「国際法上は、予防攻撃も先制攻撃も認められておりません。」それを個別に判断するなんて岸田外務大臣は言っていないんですよ。
○片山虎之助君 前の西室社長と私はいろんな因縁がありましてね、年も大体似ているんですよ。だから親しくないわけじゃないんだけれども、今回の買収は西室主導でしょう。彼が決めたから誰も文句言えなかったというじゃないですか。いや、それは大体東芝が海外のものを買ってろくなことはないんですよ、いや、本当に。まあそれはちょっと今のは言い過ぎですけどね。
わざわざ地方に提案を求めながら、因縁をつけて追い返すなど、まるでブラック企業の圧迫面接じゃありませんか。中には、移転要望を出したら所管する役所から叱られましたという自治体職員までいるんです。 地方移転の前半戦である研究・研修機関について、政府は一部移転を含めて五十一件を実行する方針だといいますが、その中身はすかすかの張りぼてであります。
その因縁をどう捉えるかと。私はこういうふうに捉えたの。 これ、ちょっと調べましたよ。文殊菩薩が登場するのは初期の大乗経典、特に般若経典であると。ここでは釈迦仏に代わって般若の空を説いている。また、文殊菩薩を三世の仏母、仏の母と唱える経典も多く、華厳経では善財童子を仏法求道の旅へ誘う重要な役で描かれていると。このことからも分かるように、文殊菩薩の徳性は悟りへ至る重要な要素、般若、知恵であると。
○石破国務大臣 批判するのは簡単なんですけれども、では、どうするんだということになると、片山氏と私は因縁浅からぬものがありまして、よく承知をいたしておるところでありますが、では、どうするのだということについて、また御提案をいただきたいと思っております。 これは、昔、過疎債の仕事というか、自民党でそういう仕事をしておりましたときに、私の選挙区で幾つかが過疎町村になりました。
この法案は私にとっても因縁のある法案で、民主党政権時に、一度、農林水産省設置法というのができて、農林水産技術会議という技術の本場を廃止して、農林水産行政監察・評価本部という内部警察みたいな組織を新しくつくるという内容と、地方農政事務所を廃止して、今回さらに廃止される地域センターを設置するという内容を閣議決定して、我々は与党でしたけれども、政府が出してきた。
この制度は、残業代ゼロ法案あるいは過労死促進法案として世論の総スカンを食って塩崎官房長官時代に国会提出を断念したいわく因縁の法案であります。塩崎大臣は十分承知をされていると思います。これはもうやめようというふうに判断されないで、またしても出される。これ、極めて前向きの姿勢を示されているわけで、極めて遺憾であります。
これに対して、昨日、東京地裁は、昭和ゴムとAPFの関係を題材として投資ファンドの企業買収による被害の発生を防止するため規制を充実させるよう訴える内容であり、専ら公益を図る目的で執筆されたものであるとして、その論文の指摘をした事実について重要な部分が真実であるという認定をし、名誉毀損だと因縁を付けられたその大学教授の勝訴の判決を下したわけです。
私の息子、長男孝和は、今から十八年前の平成八年十一月、十六歳のときに、同じ十六歳の見知らぬ少年たちに因縁をつけられ、一方的な暴行で殺されました。 事件とわかった直後、主人が私にこう言いました。俺たちは見せ物パンダになってもいいな、もうプライバシーも何もないぞと私に言ったんです。それまで、私は専業主婦ですし、このように人前で話をすることはとても苦手な性格でした。
それで、ちょっと中ははしょりますが、最後のところで、ドラスチックな郵政民営化を進めたために、さまざまな傷跡が残った、これに政権交代が重なり、複雑な因縁が取り巻いている、だからこそ、政治介入を卒業して、本来の民営化にふさわしい運営に委ねるべきだ。 こういうすばらしい意見が書かれているわけでありまして、もういいかげん政治介入というのはやめにして、自律的に決める。
それから、漁業補助金そのものが乱獲、過剰漁獲を招いてだめなんだという話は一面的だろうな、WTOのときからアメリカに何かむちゃくちゃな因縁を吹っかけられているな、私はそう思っておりまして、補助金はそれぞれの趣旨があるわけで、何も結果として過剰乱獲につながるかどうかわかりませんが、過剰乱獲というのは補助金とは別の議論なんだろうと思うんです。
○国務大臣(松原仁君) 今委員御指摘のように、様々な検挙事例があるわけでございまして、暴力団員が、例えば宮城県においては緊急小口融資制度を悪用して現金を詐取した詐欺事件があったり、また、暴力団員が震災直後に発生した銀行のシステム障害に伴う預金の支払制度を悪用した詐欺事案があったり、また、労働者派遣に関しても様々な事案がありまして、暴力団員が仮設住宅建設工事の下請契約を解除されたことに因縁を付け現金を
他方、暴力団と取引すると様々な因縁を付けられるなどして被害に遭うおそれがあることに鑑み、取引から暴力団を排除するための自主的な取組を行っている事業者も多く、このことは暴力団対策上も有効であることから、警察としても必要な支援を実施しているところであります。
日本国憲法というのは、よく権力者の番人だとかアメリカの押し付けだとかいろんなことを言われますけれども、私の考えは、目には目を、歯には歯をのアメリカの国民性から、原子爆弾を二発も落としたその日本の報復から逃れるために交戦権を持たないこういう平和憲法を持たされたのではないかという、そういうちょっと考え方を持っているんですが、今回の震災で、アメリカが強く推進した原子力発電によって三度目の被曝を受けたと、この因縁
誰が出したのか教えろ、どの学校なのか教えろと、そういう形の因縁を付けて組織ぐるみで隠蔽しようとしていると。 具体的にちょっとお話ししましょう。この学校はどのような形になっているのかというと、教員に支給されているお金ですね、これ、沖縄県の教育庁の県立学校教育課に保護者が問い合わせたら、何とこう言ったらしいですよ。ちゃんと税務署に確定申告していれば問題ない。
今思えば、先生が最初に選んだ職が教師であったことと、大伯父様である秋山好古陸軍大将が晩年、郷里松山の北予中学校の校長先生を務められたこととは単なる偶然ではない因縁を感じます。 こうして教育の専門家として御活躍されていた先生に大きな転機が訪れます。民社党の曽祢益衆議院議員が大石先生の資質を見抜き、政治の世界へ挑戦することを勧められたのです。
この復興特区の法案ですけれども、日ごろ私、予算委員会あるいはほかの委員会で、大分民主党政権のありよう等について因縁を付けるといいますか、けんかを売ることも多いんですけれども、今回のこの法案は大変御努力いただいて、評価したいと思いますし、また、修正等で汗を流された先生方にも敬意を表したいと思います。
これについては片山大臣も、いわく因縁を持っておられます。この運輸事業振興助成交付金は通達を根拠とするため、都道府県に対する法的拘束力がない。近年になって、知事の判断で交付金の減額を行う県や、全額カットを行う大阪府のような地方公共団体が出てきた。二〇〇四年に減額を真っ先にやったのが鳥取県だったわけです。